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3-23.3Com 3C590

お決まりの事で申し訳ありません. ここに記載している内容は筆者が使用している環境で動作を試した結果です. したがって、このページをご覧になった方の使用する機器(たとえ、同一機器構成であっても)での動作を保証するものではありません.



3-23.3Com 3C590

3C5903Com 40-0196

メーカ品 番チップドライバ基板自動認識802.3xWake On LAN備   考
3Com3C5903Com 40-01963c59x(*1)2層----10Mbps 専用
*1:
kernel 附属のドライバを使用する
802.3x, Wake On LAN:
カタログ等に記載されたものです. 筆者は、Linux でこれらの機能について検証を行っていません.

dmesg と /etc/conf.modules の内容です.
3c59x.c:v0.99H 11/17/98 Donald Becker http://cesdis.gsfc.nasa.gov/linux/drivers/vortex.html
eth0: 3Com 3c590 Vortex 10Mbps at 0xa000, 00:a0:24:xx:xx:xx, IRQ 11
32K byte-wide RAM 1:1 Rx:Tx split, autoselect/10baseT interface.
eth0: Overriding PCI latency timer (CFLT) setting of 32, new value is 248.
alias eth0 3c59x


動作検証

自動認識され kernel-2.2.12-14 付属のドライバ 3c59x で動作しいています.


ファイル転送速度の実測

測定結果
下り方向170秒
上り方向176秒

評価
10Mbpsなのでこれ位でしょうか.

測定方法
下り方向被測定機で rcp コマンドを実行し、ホスト機にある約140MB(*2)のファイルを被測定機へ転送する時間を測定する
rcp -pr host:/cptest/cpdat/ cpdat/
上り方向被測定機で rcp コマンドを実行し、下り方向で転送されたファイルをホスト機へ転送する時間を測定する
cp -pr cpdat/ host:/cptest/cpdat2/
*2:du コマンドで見たファイルサイズは下記のとおりです
   du cpdat/
   143252 cpdat/comp
   143256 cpdat

被測定機:今回動作検証を行うNICを搭載したマシン
M/BGIGA BYTE GA-6OMM7E
(Intel 815E)
CPUPentium!!! 866MHz FSB 133 MHz
メモリPC133 512MB
HDDIBM DPTA-371360 x 2
ATA66 接続
LinuxRedHat 6.2J 改 2.2.14-12

ホスト機:ファイルの転送元・先となるマシン
M/BOWLTECH OWL-61NT/CD
(Intel 810DC)
CPUCeleron 366 MHz FSB 66 MHz
メモリPC 100 128MB
HDDTOSHIBA MHK2120AT x 1
ATA66 接続
LinuxRedHat 6.2J 改 2.2.16-3
NICIntel 82559 / eepro100
ネットワーク接続図
ネットワーク接続図


ひと言

これも4〜5年程どこかで使用されていたものです.
3ComのNICは、新しいものでも自動認識で組み込まれるドライバは、3c59x である事が多いようです. そんな場合は、3c90x に書き換えていましたが、今回は書き換えずに使用しました.

予定外の10Mbpsの機種です. 手に入ったものは一度は動かしてみたくなるものです.




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